【メニュー】
豚肉と茄子の中華風炒め煮、キャベツ・ニンニクの芽・さやえんどうの醤油炒め、人参・ちくわ・しめじのバターソテー、キャベツと人参のコールスロー、オクラのお味噌汁、玄米ご飯
週末に合羽橋で中華鍋を買ってきたので、中華鍋で作れる晩ご飯メニューになりました。
豚肉と茄子の中華風炒め煮は、少し多めの油で炒めたら、酒(1)・砂糖(1)・水を加えて軽く煮ます。
醤油(1/2~1)、オイスターソース(1/2)、みりん(1/4~1/2)を加えてさらに煮ます。汁気が少ないようなら、水を追加してしっかり味を染み込ませます。
仕上げにすりおろした生姜を合わせ、水溶き片栗粉でとろみをつければ完成です。
茄子にしっかり切り込みを入れておくと、味がよく染みて美味しいです。
キャベツの炒め物は、シンプルに塩・胡椒・醤油(またはだし醤油)のみの味付けですが、ニンニクの芽を一緒に炒めているので、香りが良く食欲が出る一品です。
ソーセージやツナ、ちくわなどを加えても美味しいです。
このバターソテーは、人参が大好きになる一品です^^
塩・胡椒で炒めたら、火を止めてからバターを少量加えて合わせるだけです。
我が家では人参とちくわだけで作ることが多いですが、短時間で簡単に作れる美味しいおかずなので、あと一品欲しい時やお弁当のおかずなどにもオススメです。
先日レシピUPしたコールスローです。
中華の濃い味には、サッパリとしたサラダが美味しいです。
レシピはこちら→
コールスローレシピ
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