【メニュー】
鰆の自家製粕漬け焼き、茄子といんげんの味噌煮、きゅうり・人参・大根の胡麻マヨサラダ、カボチャのアンチョビガーリック焼き、自家製ピクルス、きゅうりのピリ辛醤油漬、茄子と玉ねぎのお味噌汁、玄米ご飯
パンやパスタなどの洋食メニューが続いていたので、昨日は久々に和食です。
粕漬けは、週末に仕込んでおいたので、よく漬かっていて美味しくなっていました。
和食をいただくと、なんだかホッとします。
我が家ではすっかり定番メニューとなった「鰆の粕漬」です。
酒粕と味噌を合わせて魚に塗るだけなので、作り方は簡単ですし、魚がより一層美味しくなるのが嬉しいですね。
参考→
鰆の自家製粕漬けレシピ
参考→
鮭の粕漬けレシピ
茄子といんげんの味噌煮です。
味噌煮も我が家では定番メニューです。
この時期はいんげんが美味しいので、一緒に煮ました。
茄子の柔らかい食感に、いんげんの良い歯ごたえが加わって、とても美味しい一品です。
参考→
茄子とピーマンの赤味噌煮レシピ
カボチャをアンチョビと一緒に焼き、ガーリックパウダーで香りづけをした一品です。
ご飯のおかずでも良いですが、アンチョビに塩気があるので、お酒のおつまみにいただいたほうが良く合うと思います。
美味しいワインと一緒に是非どうぞ。
レシピ→
カボチャのアンチョビガーリック焼き
きゅうり・人参・大根を千切りにして塩をふり、水気を絞ってから、練り胡麻とマヨネーズベースのタレと和えたサラダです。
お酢やマヨネーズの分量などを調整すれば、サッパリ味・コッテリ味・和風・洋風など、毎回違った味を楽しめます。
参考→
ゴボウサラダレシピ
参考→
コールスローレシピ
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