【メニュー】
鶏胸肉の照焼き、じゃがいも・人参・アスパラガス・ピーマンのバターソテーディル風味、マカロニサラダ、ゴーヤチャンプルー、玄米ご飯
いただきものの食材と、残りものをまとめた晩ご飯です。
まとまりのないメニューですが・・・お腹は満足しました^^
チキンの照焼きです。
以前はフライパンで焼いていましたが、今は
味わい鍋を使っています。
味わい鍋だと、油をしく必要が無いのでヘルシーですし、皮はパリッと身はふっくら美味しく焼けるので、良いことづくしです♪
鍋に皮を下にしてチキンを並べたら火をつけ、グツグツ焼ける音がし始めたら蓋をして焼きます。
裏面も同様に焦げ色がつく程度に1、2分だけ蓋をして焼いたら、酒・醤油・みりん(各同量)をまわしかけて火をとめ、全体によくタレをからませれば完成です。
じゃがいも・人参・アスパラガス・ピーマンのバターソテーディル風味です。
(名前長っ^^;)
じゃがいもと人参は鍋で茹でてから、お湯を切って粉ふきいもを作る要領でバターと塩・胡椒・ディル(ハーブ)を加えて蓋をします。
別のフライパンでアスパラガスとピーマンを焼き、じゃがいもの鍋に入れて一緒によく混ぜ合わせれば完成です。
ゴーヤチャンプルーです。
またゴーヤをいただいたので、シンプルな味付けで作ってみました。
いつもはゴーヤに塩をふってしばらく放置しておくのですが、今回は1センチ幅くらいにカットしてから塩茹でにし、玉ねぎや人参などと一緒にそのまま炒めて使いました。
塩茹でにすると、ゴーヤの歯ごたえは少なくなりますが、苦味もかなり抑えられ、とてもマイルドで食べやすくなります。
味付けは簡単に、だし醤油を少量加えただけです。
シンプルですが、美味しい和の一品になりました。
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