紫色のじゃが芋=シャドークイーンを使ったポテトサラダです。
いつものポテトサラダには、玉ねぎやきゅうりなどを一緒に混ぜ合わせて作りますが、コレは紫色がきれいなので、なるべく余計なものを入れずに色を生かして作ってみました。
混ぜ合わせたのは、生バジルの葉と、先日作ったアンチョビソース。
ほかの野菜やハムなどは入れていません。
バジルの爽やかな風味と、アンチョビの程良い塩味がお芋によく合って、おつまみにも美味しい一品になりました。
作り方は簡単。
基本のポテトサラダの味付けにバジルの葉を適量ちぎって加えたら、アンチョビソースをお好み量混ぜ合わせれば完成です。
アンチョビソースは、先日のスズキのムニエルに使ったものですが、バーニャカウダなどが残っていたら、それを混ぜ合わせても美味しいと思います。
また、ココではじゃがいもにシャドークイーンを使っていますが、男爵やメークイーンなどで作っても美味しいです。
パンにはさんでいただくのもオススメです。
参考→
ポテトサラダレシピ
参考→
スズキのムニエル・バーニャカウダ風アンチョビソースレシピ
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