サラダをたっぷり食べたかったのですが、冷蔵庫の野菜はパプリカとエリンギが1本あるくらいだったので、コンビニで調達してきました^^
1パックをふたりでいただくのでお皿に取り分けたのですが、その量の多さにビックリ!
パックのまま食べる時には全く気にしたこともありませんでしたが、いつもの家で作るサラダの2~3倍は十分にありました。
コレを普段はひとりで食べるんですよねぇ。
なるほど、サラダだけで満腹になるワケです^^;
今回は、ココに冷蔵庫の残り野菜をグリルしてトッピングしてさらにボリュームアップしちゃいました。
おかげで、サラダがメイン?というほどの豪華な一品になりました。
グリルした野菜は、パプリカ・エリンギ・ブロッコリーの3種類です。
それぞれ食べやすいサイズにカットしたら、オリーブ油を加えたフライパンで両面を焼き、塩・胡椒をしてサラダにトッピングし、お好みのドレッシングをかければ完成です。
ココでは、塩・胡椒のほかに、ごく少量のガーリックパウダーと、白ワイン&バルサミコ酢を加えてフタをして蒸し焼きにしました。
蒸したことで生じた水分(野菜の旨みエキス)は、そのままドレッシングとしてサラダにまわしかけています。
市販品でもちょっと手を加えるだけで、いつもとは違う一品に仕上がります。
簡単&ボリューム満点のメイン料理にする場合には、パプリカなどの野菜と一緒にお肉のグリルをトッピングするのがオススメです☆
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