【献立】
鶏むね肉ときのこのグリル、じゃがいもと玉ねぎの甘辛煮、人参の胡麻和え、アボカドとトマトのマヨサラダ、ほうれん草ときのこのお味噌汁
鶏むね肉は、塩胡椒・ガーリックパウダーで下味をつけてから、小麦粉をまぶしてこんがり焼いています。
きのこは炒めて、バター醤油味に仕上げて添えました。
じゃがいもと玉ねぎの甘辛煮は、カットした食材を鍋に入れ、砂糖とだし醤油(めんつゆでOK)を加えてコトコト弱火で煮込んだだけです。
水を入れなくても、放っておけばいい具合に仕上がります。
人参の胡麻和えは、茹でorレンチンして火を通した人参を、胡麻ダレで和えれば完成。
ココでは、練り胡麻・醤油・砂糖・塩で調合していますが、胡麻ドレッシングなどでも美味しいです。
すり胡麻や炒り胡麻を合わせると、より風味良く仕上がります。
サラダは、アボカドとトマトを食べやすいサイズにカットして、マヨで和えればOK。
我が家では、マヨのほかに、塩胡椒と砂糖をひとつまみ加えてから、白ワインビネガー、ホワイトバルサミコ酢なども合わせています。
お酢系のものが入ると、マヨネーズだけで和えるよりもサッパリした仕上がりになります。お好みでどうぞ。
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